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Articles by いどばた接骨院

Published 2024年12月13日

しっかり寝れていますか?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
今日は寒いですね!!
1月上旬の寒さらしく羽織る上着も厚手の物に変えました。
寒さに耐えるのではなく、着るものを工夫するなどして体調を崩さない様にしていきたいですね!!

それでは今回の本題です。
今回は免疫についてのおさらいです。

免疫力を高めるのに大切なのは『食べて、良く眠る事』非常にシンプルですね!!
それではどうすれば質の高い睡眠がとれるのかが肝心ですね。

睡眠の質は入眠の時に決まります。
いかに深い眠りにつくかによって決まります。
睡眠の深さは、体の中の温度の深部体温が下がる幅に比例して深くなっていきます。

なので、入眠の前に深部体温をあげる事が深い睡眠に繋がるという事ですね!!

深部体温を上げるにはどうすれば良いのかと言うと、食事と入浴、運動等がありますが、睡眠前となると一番現実的なのが入浴ですね。

眠りにつく90分前に入浴する事で、入浴後に上がった体温を下げようとする働きがあるので、深い眠りにつけるのです。
深部体温を下げる時には手先や足先から熱が抜けていく仕組みになっています。
なので、睡眠時に靴下を履いていると熱が逃げにくくなってしまいますので、深い睡眠の妨げになってしまいます。

また、足先から熱を逃がすので睡眠の90分前に入浴する事が難しい方は、寝る前に足湯に浸かるだけでも効果的です。

せっかく質の良い睡眠をとったのならば、起床時にも気にかけたいところです。
起床時に日光に当たる事で自律神経が切り替わるので、体内時計がリセットされその日一日快調に動くことが出来る様になりますよ!!

また睡眠だけでなく、体の歪みやコリを取り除き、全身の流れを正常にする事で、免疫力はさらに上がります。
歪みやコリは睡眠にも影響するので、合わせて改善していくと良いですね!!

人それぞれ生活リズムがあるので、いきなり全て実践する事が難しい方もいるかとは思います。
まずは一つ気になった事から、始めてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2024年12月4日

昔の捻挫

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

12月に入りましたね!!
年末に向けて忙しくなっていく方が多いのではないでしょうか?
忙しさから体に目がいかず、疲労を溜め込んでしまうと、後々大変な事になってしまうので、忙しい時だからこそきっちりメンテナンスをして乗り切りましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回は足首の痛みについておさらいしていきましょう。

捻ったわけでもなく、急に足首に痛みがある事はありませんか?
それは、一日仕事をした後や、たくさん歩いた後や、急に天気が崩れる直前だったりしませんか?

その時にケガをした訳でもない場合でも、過去に強く捻った事はあるのではないでしょうか?

捻挫等のケガが治る過程で、筋肉や靭帯は全く同じ組織に修復される訳では無いのです。
切れた筋肉や靭帯は必ず瘢痕(はんこん)組織に置き換わります。
この瘢痕組織は、本来の筋組織などに比べると、弾力に乏しく、伸びにくい性質があります。

瘢痕組織に置き換わる際には、完全に元の滑らかな状態になる訳では無く、傷の度合いにもよりますが、歪な形での治癒になる為、その周りには疲労物質なども溜まりやすくなってしまいます。

余計な物が溜まってしまう為に、気圧の変動や疲労から疼くような痛みが生じてしまうのです。

古傷自体は残念ながら無くす事は出来ません。
ですがその周りに溜まる物質を、動かして滑らかにする事は出来ます。
日頃からメンテナンスをする事で、痛みの発生は抑える事は出来ますので、こういった古傷の痛みに悩まされている方は、いつでもご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2024年11月8日

冬に脱水?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
11月に入り、一段と寒くなってきましたね。
夕方には暖房を入れる日が増えてきました。
寒暖差が激しく、体調を崩し易いので、気を付けていきましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は脱水についてのおさらいです。

寒い季節なのに脱水?
と考える方もいるかとは思います。
実は冬は夏と違って、気が付かない内に脱水状態になってしまう事もあるのです。
その原因としては、空気の乾燥や、汗をかかず、水分を失っている自覚がなく、喉の渇きを感じにくい事、体を冷やさない為に、水分補給自体を怠ってしまう事などがあげられます。
空気の乾燥は、暖房器具を使う事で、より顕著になります。
エアコンなどを使用する際には、同時に加湿器などを使用すると、乾燥を防ぎ、同時にインフルエンザ等の感染症対策にもなります。
汗をかかないから、水分が失われていないと考えてしまいがちですが、体は汗以外にも体の水分を外に排出します。
これを不感蒸泄(ふかんじょうせつ)と言います。
皮膚からの蒸散、呼気(吐いた息)に水分が含まれます。

夏と違い、確かに口に渇きを感じにくくなってしまいます。
暖かい飲み物でも、もちろん水分補給にはなりますので、夏と同様に意識して摂取する事をおススメします。
また、体の中の水分が少なくなる事で、循環障害が起こり、体に不調が生じる事も多いです。
水分補給を徹底して改善する場合もありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?
もちろん当院でも、いつでもご相談承ります!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2024年7月17日

セルフケアの加減

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
明日辺りから梅雨が明けるかもしれないとの事ですね!!
これから夏本番になっていきますので、くれぐれも熱中症には気を付けましょうね!

それでは今回の本題です。
今回はセルフマッサージのおさらいです。

当院の患者様にもいらっしゃたのですが、ご自宅でのメンテナンスの一環としてセルフでマッサージをされる方がいらっしゃいました。

ご自身のお体ですから、どこが一番こっているかは何となくでも分かっている為、同じ場所を何度も繰り返し触り続けてしまうのです。
その結果、痣(あざ)を作ってしまったり、酷い時には筋肉が挫滅(ざめつ)してしまったりするのです。

ただでさえこり固まってしまっているのに、その上からさらにケガをしてしまうので、治るのに余計に時間が掛かってしまうのです。

凝り固まっている所は、軽く触った程度では、触られた感じも薄く、物足りなく感じてしまうのがこうなってしまう原因です。

痛みを感じる度合いは、人によって様々で、尚且つその時の筋肉の状態にも左右されてしまうので、日によってもブレが生じます。
なので、いつもと同じ強さで触っているように感じていたとしても、思いのほか強く触って壊してしまう事もあるのです。

私達施術者もその日の患者様の筋肉に合わせて触っているのです。

それでは辛い時にはどうすれば良いのかと言うと、揉むのでは無く擦ると良いです。
子どもの時にケガをした時に、母親に『痛いのとんでけ!!』と患部を擦って貰った経験はありませんか?
これは実に理に適っていて、筋や骨の痛みを受け取るセンサーよりも皮膚の触覚を受け取るセンサーの方が敏感に出来ているので、感覚を上書きする事が出来るのです。
また、擦ってあげる事により、体表面から循環が良くなっていくので、特に慢性痛に対しては効果に期待できます。

もちろん表面だけでは取りきれない痛みはありますので、そこに関しては無理せず専門機関に頼りましょう!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2024年6月12日

浮腫と重度の疾患

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
梅雨もまだだというのに、ここ数日は30度を超える真夏日になるそうですね・・・
しっかりと水分補給をして熱中症にならない様に、気を付けて生活していきましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回はむくみについておさらいしていきましょう。

体がむくむといった経験がある方は多いのではないでしょうか?
一日中立ちっぱなしになっていた日の夜、お酒を飲み過ぎた翌日などむくみの原因は様々です。
上記の様な一過性のむくみであれば問題ないのですが、重大な疾患の症状としてむくみが出る事もあります。
心臓、腎臓、肝臓の機能不全でむくみが生じる事があるのです。

むくみとは、体の水分が流れずに停滞しているとなってしまいます。
心臓が正常に稼働していないと、血液を送り出すのに影響してしまう為、むくみが生じます。
腎臓は血液をろ過して、最終的には尿として、体外に出す役割があります。
血液をろ過する事ができなければ、その分水分が体に溜まってしまうという事です。
肝臓はアルブミンという蛋白質を作り出します。
このアルブミンは水分を血管内に保持する働きがあるため、これが不足してしまうと、血管から必要以上に水分が細胞に漏れ出してしまいむくみに繋がります。

他にもむくみの原因は様々です。
ほとんどの場合は、問題がない事の方が多いのですが、あまりに長期間続くようなら病気のサインかもしれません。
気になる事があれば、専門家に相談してみて下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。
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Published 2023年12月29日

今年もありがとうございました。

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今年は今回でこのブログの更新はラストになります。
皆様はどんな1年だったでしょうか?

今年はコロナの影響も収まりをみせ、人の動きも戻り、大きなケガを見る事が多い1年の様に感じました。
数年の自粛生活で鈍った体をいきなり動かしてケガをする。
気を付けていても、ケガをする事はありますから、来年はより気を付けていきましょうね!!

お陰様でいどばたも無事、年を越せそうです。
来年も皆様のお体の支えになれたらと考えておりますので、どうかよろしくお願い致します!!

今回は短いですがここまでとさせて頂きます。
よいお年をお迎え下さい!!

Published 2023年9月27日

秋の花粉

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

9月も今週で終わってしまいますね!!
私事ですが、ずいぶんと涼しくなってきてくれたので、運動を再開しました!!
夏の間にサボっていた分、体力が落ちているのを実感して、継続する事の大切さがよく分かりました。
今回こそは完全に習慣になるまで、頑張りたいと思っています。

それでは今回の本題です。
今回は花粉についてのおさらいです。

涼しくなってきて、外出もしやすくなりましたが、秋の花粉も飛び始めました・・・
外で運動をしたい!!
けど花粉で外に出たくない・・・
と言う方も多いのではないのでしょうか?

花粉対策も様々で、薬を飲むだけではありません。
食事でも花粉の症状を緩和させる事が可能なのはご存知ですか?

花粉症とは、体内に入ってきた花粉に対して体が過剰に反応してしまい、目の痒みや鼻水といった症状が出てしまうのです。
体の中の反応なので、食事で多少の対策は出来るという事です。

食事での対策で、鍵になるのが腸です。
花粉も一部は呼吸によって体内に侵入して腸でも吸収されます。

腸で吸収した分には腸に栄養をしっかり与えてあげる事で、緩和されるという事です。
腸に良い栄養といえば乳酸菌ですね!!

乳酸菌は体の免疫の過剰反応を抑える働きもある為、より花粉に効くという事です。

また、腸で免疫反応にかかわるのはビタミンDも重要で、ビタミンDが腸での免疫機能を調整する働きがあるのです。
腸内環境を整えて、少しでも花粉の症状を緩和していきましょうね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。
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Published 2023年9月20日

肘の痛み

皆様こんにちは!!

今日、明日と雨が降りそこから気温が下がるようですね!!
過ごし易い秋の期間は短いそうですが、ようやく暑さから解放されると思うと、ホッとしますね!!
こういった季節の変わり目には体調を崩し易いので、気を付けていきましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回はメジャーリーガーの大谷選手で話題の、野球肘についておさらいしていきましょう!
野球肘についておさらいしようかと思います。

野球のボールに限らず、物を投げる時の動作と言うのは、非常に肘に対して負担がかかります。
肘の関節の動きだけで考えると、肘を曲げ伸ばしするだけが関節面に対しては正しい動きになります。
ですが投球動作においては、肘が関節の向きとは異なる方向に負荷が掛かってしまいます。
ボールを投げる時は、ボールを指で掴む為余計に肘の動きは制限されます。
さらに、腕を振りかぶって投げる為、遠心力も働き非常に強い力が肘の内側に加わっているのです。
その負荷に直接さらされるのが、肘の内側にある内側側副靭帯(ないそくそくふくじんたい)や前腕内側の屈筋群(手首を手の平側に曲げる筋肉の総称)です。

野球肘等の投球動作において、痛みが現れるところは、この内側側副靭帯や前腕内側の屈筋群とその付着部の上腕骨にあたります。
もう少し詳しく話すと靭帯や筋肉そのものが、炎症を起こし痛めている場合と、付着部の骨が引っ張られて炎症を起こしている場合ですね。

痛みを抑える為には、炎症が収まるまで安静にする他、前腕屈筋群の緊張を解くのが重要です。
一度安静にしていて、痛みが無くなってからもまたすぐに痛みがぶり返すのは、筋肉の柔軟性が悪く余計に引っ張られるからです。
安静にしているだけでは、筋肉の柔軟性を取り戻すのは難しいので、自分でストレッチをしたり人の手に頼る事になります。

野球だけでなく、テニスや槍投げ等の肘に負担がかかるスポーツはたくさんあります。
今ご自身が打ち込んでいるスポーツが、体のどこに負担がかかるのかを一度詳しく知っておくのも良いかもしれませんね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

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Published 2023年9月2日

土踏まずの役割

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

9月に入り、暑さは続いていますが、湿度が下がったのかまとわりつく様な暑さでは無く、少し楽な気がします。
この暑さもあと少しだと思って、乗り越えていきたいですね!!

それでは今回の本題です。
今回は偏平足についてのおさらいです。

偏平足という言葉は聞いた事がある人は多いかと思います。
足の裏の土踏まずが無く、平らになっている足の事ですね。

そもそも土踏まずが何故あるのかと言うと、大きく二つの役割があります。
一つは衝撃の吸収。
分かりやすく言うとクッションの役割ですね!!
二つ目はバネの役割。
歩いたり走ったりする時の蹴り出しをスムーズにする為です。
このバネの役割がある為、少ないエネルギーでの歩行が可能になるので長時間の歩行に耐えられるという事です。
どちらも人が二本足で立っているから必要なので、猿には土踏まずは無いのです。
偏平足の人は、足にクッション性がなく、歩くにも他の人より多くエネルギーが必要な事から疲れやすくなってしまうのです。
また、偏平足での怖い所は偏平足が原因で外反母趾になりやすいのです。
偏平足だけなら、疲れやすいだけで無症状な事が多いのですが、外反母趾になってしまうと母指球に痛みや変形が生じてしまいます。

偏平足になる原因としては、幼少期に筋力がつけられていない事や、加齢による筋力の低下や腱の弛みがあります。
特に筋力の低下によるものは、偏平足になり疲れやすくなって余計に運動をしなくなり、さらに筋力が低下してしまう負の循環に陥りやすいです。

筋力の低下が原因ならばどこの筋肉を鍛えれば良いのでしょうか?
土踏まずに関係している筋肉は・長趾屈筋・長母指屈筋・前脛骨筋・後脛骨筋の4つです。
最初の2つは足の指を曲げる筋肉です。
タオルを足の指でつかんだり、ゴムチューブを使用して鍛えると良いでしょう。
後の2つは足首を反る筋肉です。
座った状態で左右の足を交互に反って、ゆっくり戻す運動等をすれば鍛えられますよ!!
この筋肉は大きく脛(すね)から足の裏にかけてある筋肉なので、鍛えた後に脛に疲労感を感じれば正しくトレーニングが出来ています。

その他にも土踏まずを作る運動はたくさんありますので、偏平足でお悩みの方はどうぞお気軽にご連絡下さい!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。
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Published 2023年8月16日

肩甲骨の動き

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

皆様お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
昼夜逆転生活をしている方もいるかもしれませんが、少しずつ生活リズムを整えてから日常に戻りましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回は肩甲骨についてのおさらいです。
今では朝のニュース番組等で健康に良い体操や肩こりに効く体操などと特集が組まれる事も多いですね。
そんな中で肩甲骨に対しても取り上げられる事が多く、気になって質問されることも増えてきました。

肩甲骨は肋骨の上に乗っかるような形であるので、皮膚の上からでも、比較的簡単に触る事の出来る骨です。
肩甲骨も関節を構成している骨の一つで、鎖骨と連結して肩の関節にい関わってきます。

肩の関節なので、腕を動かす事に関与していて、体の平面上の一定の角度から腕の骨と連動して肩甲骨も上向きに回旋して動いていきます。
また、肩や腕にだけ関与する訳ではなく、肩甲骨の周りや表と裏面に背中の大きい筋肉がたくさん付着しているのです。

肩甲骨を大きく動かす事で、それだけたくさんの筋肉に刺激がいくという事です。

肩甲骨に注目しているのは、プロのアスリート達も同じです。
有名なのは、青山学院大学の陸上の監督である原監督やメジャーリーガーの前田健太選手です。
肩甲骨を効率的に動かす事で、全身の運動効率も上がるといった感じですね。

それではどうやって肩甲骨を動かせば良いのかというと、一番大切なのは意識を肩甲骨に向ける事です。
左右の肩甲骨同士をくっつけるように胸を大きく開く。
反対に肩甲骨を引き離す様に胸を閉じる。

肩甲骨を上に引き上げる様に肩を上げたり、逆に下げたりと一方向に動かす事も出来れば、腕も含めて大きく動かしたりと様々な方向に動かせます。

上半身の動きに連動して動く事がほとんどなので、日常生活でも意識をすれば動かす事は可能です。
ながらでも良い運動になるので、是非日常生活の一部にでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。
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