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Articles by いどばた接骨院

Published 2025年6月6日

自律神経を整えよう

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
6月に入り、暑い日が増えてきましたね!!
来週には梅雨入りするかもとの事なので、じめじめで嫌な季節ですが気合で乗り越えましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回は自律神経の乱れについておさらいしていきましょう!!

自律神経の乱れは寒暖差や季節の変わり目だけではありません。
極度の疲労や、ストレス、お酒の飲み過ぎでも自律神経は乱れる事があるのです。

その対策はと言うと、まず第一に体を冷やさない事が大切です。
厚着をすることであったり、出来れば足首や太ももの内側に張るタイプのカイロを貼っておくと、下半身の先まで暖かく感じる事が出来ます。
毎日のお風呂もシャワーだけで簡単に済ませるのではなく、湯船に浸かり体の芯まで温めるのもおススメです。
また、湯船に浸かるのを眠る1~2時間前にする事で、より深い眠りに入る事が出来るので、余裕のある方は時間も見ておきましょう!!
食事でも生姜など体を温める食材もたくさんあります。
消化機能は副交感神経の役割りなので、食事を取る事でスイッチが切り替わります。
お昼ご飯の後に眠くなるのは副交感神経が優位になっているからですね!!

夕食後にスマホの明かりなど、交感神経が優位になるような行動をとらなければ、睡眠に入りやすくなるのです。
朝起きた時には、晴れている日は日光に当たるのも体内時計をリセットする事に繋がります。

今回上げた対策を全て実践するとなると大変ですが、自分にできる事だけでも試してみて下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年6月4日

暑くなって来たので

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
今日は30度近くなるらしく、一気に夏の気温ですね・・・
体はまだまだこの暑さに慣れているとは言えないので、今日は特に気をつけていきましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は夏になる前に水分補給についておさらいしていきましょう!!

水分補給の重要性は、熱中症対策もあり皆様も重々承知であると思います。
この水分補給も運動や、外で仕事をしている方はただ水を飲むだけでは足りません。

汗として水分と共に体から流れ出てしまうのは塩分です。
水分を補給するだけでは、塩分不足になり体に悪影響が出てしまいます。

塩分は体内では様々な代謝に関与しています。
人体のおよそ6割が水分なのは前回記事にしていますが、細胞間での水分の移動は水の濃さを利用した浸透圧(しんとうあつ)によるものです。
浸透圧とは簡単に、水の塩分の濃さが薄いほうから濃い方に水が流れていくと考えて貰えば良いでしょう。

体内の塩分が少なくなってしまったら、この浸透圧による調整が出来なくなってきてしまいその結果、疲れやすくなってしまったり、めまい、立ちくらみ、熱中症になりやすくなってしまうのです。

また、仕事や運動で過度に汗をかく場合は、ただ水だけを飲んでしまうと、水分量だけが増えてしまい塩分が足らずに体内の塩分濃度が薄まってしまい同じ様な症状が出てしまう事もあるのです。
水分は欠かさずに補給していたのに、熱中症になってしまったという経験がある方は、塩分不足が原因だったという事ですね!!

塩分を効率良く取るにはどうすれば良いのかと言うと、スポーツドリンクや塩飴、食事での摂取ならめんつゆや、浅漬けでも取れますよ!!

生活習慣病もあり、塩分を控えようとする方もいるかとは思いますが、取らなすぎも体には良くないので程々にしていきましょうね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月30日

偏平足は疲れやすい?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
最近は週末になると雨が降る気がしますね。
雨も全く降らないと問題ですが、やはりスカッと晴れてくれた方が気持ちがいいものです。
気圧の変動で体調を崩さない様に気を付けていきましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は偏平足についてのおさらいです。

偏平足という言葉は聞いた事がある人は多いかと思います。
足の裏の土踏まずが無く、平らになっている足の事ですね。

そもそも土踏まずが何故あるのかと言うと、大きく二つの役割があります。
一つは衝撃の吸収。
分かりやすく言うとクッションの役割ですね!!
二つ目はバネの役割。
歩いたり走ったりする時の蹴り出しをスムーズにする為です。
このバネの役割がある為、少ないエネルギーでの歩行が可能になるので長時間の歩行に耐えられるという事です。
どちらも人が二本足で立っているから必要なので、猿には土踏まずは無いのです。
偏平足の人は、足にクッション性がなく、歩くにも他の人より多くエネルギーが必要な事から疲れやすくなってしまうのです。
また、偏平足での怖い所は偏平足が原因で外反母趾になりやすいのです。
偏平足だけなら、疲れやすいだけで無症状な事が多いのですが、外反母趾になってしまうと母指球に痛みや変形が生じてしまいます。

偏平足になる原因としては、幼少期に筋力がつけられていない事や、加齢による筋力の低下や腱の弛みがあります。
特に筋力の低下によるものは、偏平足になり疲れやすくなって余計に運動をしなくなり、さらに筋力が低下してしまう負の循環に陥りやすいです。

筋力の低下が原因ならばどこの筋肉を鍛えれば良いのでしょうか?
土踏まずに関係している筋肉は・長趾屈筋・長母指屈筋・前脛骨筋・後脛骨筋の4つです。
最初の2つは足の指を曲げる筋肉です。
タオルを足の指でつかんだり、ゴムチューブを使用して鍛えると良いでしょう。
後の2つは足首を反る筋肉です。
座った状態で左右の足を交互に反って、ゆっくり戻す運動等をすれば鍛えられますよ!!
この筋肉は大きく脛(すね)から足の裏にかけてある筋肉なので、鍛えた後に脛に疲労感を感じれば正しくトレーニングが出来ています。

その他にも土踏まずを作る運動はたくさんありますので、偏平足でお悩みの方はどうぞお気軽にご連絡下さい!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月28日

傷の処置

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今日は久しぶりに晴天を見た気がします。
やはりスッキリ晴れてくれる方が気分が良いですね!!
こんな時には運動をしたくなりますが、いきなり動いてケガをしない様に気を付けましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は傷の処置についておさらいしていきましょう。

誰しも擦り傷ぐらいなら、経験はあるかとは思います。
この擦り傷の治し方もここ10年で変わってきました。

私が学生の頃は傷を負ったら消毒して放置する事がほとんどでした。
この消毒は傷口が化膿してしまわない様にやっていたのですが、現代では消毒は行いません。
消毒液では、完璧に細菌を無くすことが出来ない事と、多少菌が残っていても治る事が判明した為です。
もちろん傷口は清潔にしなくてはならないのですが、水道水や生理食塩水で洗い流す事は大切です。

また、以前は傷口には直接ガーゼを当てていましたが、これもNGです。
本来傷の治りが一番良い状態と言うのは、湿潤環境(湿った状態)である事です。

ガーゼを直接傷口に当てると、ガーゼを巻き込む形で痂皮₍かさぶたの事)が出来てしまい、ガーゼの交換の度に痂皮がはがれまた新たに出血してしまいます。

これでは治るのも遅くなってしまうのです。
それでは、今はどう処置をしているのかと言うと、小さい傷なら湿潤環境が保たれる絆創膏が市販でも売っています。

範囲の広い傷に対しては、サランラップが有効です。
これは実際にラップ療法と呼ばれるもので、傷口に直接サランラップを当て、その上から滲み出る体液を吸い取る為にガーゼを当てるのです。
サランラップは傷口にはくっつかないので、湿潤環境が保たれるのです。
自宅でも出来ますので、もしケガをする事があれば思い出して頂けると役に立つかと思います。

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月24日

免疫と睡眠

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今週は気温が30度を超える日があったりと、体にとってはキツイ1週間でしたね。
当院の患者様でも気温の変化についていけず、体調を崩す方も多かったです。
日頃からのケアを欠かさず、気温の急変にも負けない身体づくりをしていきましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は自己免疫についておさらいしていきましょう!!

免疫力を高めるのに大切なのは『食べて、良く眠る事』非常にシンプルですね!!
それではどうすれば質の高い睡眠がとれるのかが肝心ですね。

睡眠の質は入眠の時に決まります。
いかに深い眠りにつくかによって決まります。
睡眠の深さは、体の中の温度の深部体温が下がる幅に比例して深くなっていきます。

なので、入眠の前に深部体温をあげる事が深い睡眠に繋がるという事ですね!!

深部体温を上げるにはどうすれば良いのかと言うと、食事と入浴、運動等がありますが、睡眠前となると一番現実的なのが入浴ですね。

眠りにつく90分前に入浴する事で、入浴後に上がった体温を下げようとする働きがあるので、深い眠りにつけるのです。
深部体温を下げる時には手先や足先から熱が抜けていく仕組みになっています。
なので、睡眠時に靴下を履いていると熱が逃げにくくなってしまいますので、深い睡眠の妨げになってしまいます。

また、足先から熱を逃がすので睡眠の90分前に入浴する事が難しい方は、寝る前に足湯に浸かるだけでも効果的です。

せっかく質の良い睡眠をとったのならば、起床時にも気にかけたいところです。
起床時に日光に当たる事で自律神経が切り替わるので、体内時計がリセットされその日一日快調に動くことが出来る様になりますよ!!

また睡眠だけでなく、体の歪みやコリを取り除き、全身の流れを正常にする事で、免疫力はさらに上がります。
歪みやコリは睡眠にも影響するので、合わせて改善していくと良いですね!!

人それぞれ生活リズムがあるので、いきなり全て実践する事が難しい方もいるかとは思います。
まずは一つ気になった事から、始めてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月22日

朝に腰が・・・

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
今年は沖縄よりも早く九州地方が梅雨入りしたそうですね。
例年より2週間早いそうで、関東も早く梅雨入りするのではと勘ぐってしまいます。
梅雨時期には体調を崩し易いので、梅雨前に一度体のメンテナンスをしておくと良いですね!!

さて、今回の本題です。
今回は朝のぎっくり腰についてのおさらいです。
ぎっくり腰になる方の多くが、朝方に多いのはご存知ですか?

循環の記事の時も、寝起きが一番循環が悪いというのは解説しましたが、そこからおさらいしていきましょう!!

人は睡眠中にも着実に水分は消費していきます。
睡眠時間は人それぞれですが、その時間の分だけ、水分を一切取らずに減っていくだけになってしまうのです。

体の水分の多くが血液です。
血液の役割りは様々で、中でも今回のぎっくり腰に関わるのは、筋肉に対する役割です。
筋肉が動く為には、酸素や栄養分が必要です。
これらは血液に乗って運ばれてくるため、循環が悪くなると不足してしまいます。

また、眠っている間は、寝返りをするぐらいで、そこまで動こうともしません。
筋肉は動かさないと、そのままの状態で固まってしまいます。

この固まった状態から、急激に動かす事で筋肉が損傷してしまうのです。
急激に動かす事がポイントです。

徐々に動かして、少しづつ体の循環を整えてから動けば、ぎっくり腰にはなりにくいです。
また、水分補給も大切で、起きてすぐにコップ一杯のお水を取る事もぎっくり腰の予防になります。

スポーツの前に準備運動をするのと同じで、起床時にも気にかける事で、日々のケガに対するリスクは減っていきます。
ケガをしてから病院にかかるのではなく、ケガをしない様にしていきたいですね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月16日

イスの正しい座り方

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今週は蒸し暑くじめじめした日が多いですね。
これから本格的に梅雨入りすると、より気圧の変動も激しくなり、体に不調を感じる方も増えていきます。
梅雨入りする前に、一度体のメンテナンスをおススメしますよ!!

さて、今回の本題です。
今回は座るときの姿勢についておさらいです。
イスに座るときに、良く背筋を伸ばしなさいや顎を引きなさいと言われた経験はありませんか?
これは骨盤を座面に対して直角に立てるために言われているのです。

骨盤を立てて座る事によって、腰の左右に加わる負荷を均等にして負担を下げるのと、血行が阻害されにくいの循環障害になりにくくなる事で腰痛を予防します。

実際に良い姿勢で座る為に気を付けるポイントは上記以外に2つあります。
膝を約90度に曲げて、両足の踵を地面につける事。
肘が約90度に曲がる様に、パソコン等の作業するものを体に引き付けて作業する事。

簡単に言うと、背中が丸くならない様にすれば良いという事ですね!!

もちろんもうすでに腰に痛みやダルさを感じている人は、セルフケアだけでは追いつかない場合もありますので、その時は医療機関を頼る事をおススメ致します。

痛みは慣れてしまうもので、症状が軽くなった、治ったと勘違いをしてしまいがちです。
放って置くと後で思わぬしっぺ返しが待っていますので、十分に気を付けて下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月14日

腰椎分離症って?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。
暖かくなり運動日和な日が続きますね!!
ここで気を付けて欲しいのが、いきなり激しい運動をするとケガのリスクがあるという事です。
徐々に運動の強度を上げる事と、運動を始める際には必ず、準備運動をする事を忘れないでくださいね!!

それでは今回の本題です。
今回は腰椎分離症についてです。

腰椎分離症とはその字の通りに、腰椎が分かれて離れてしまっている状態です。
その多くはスポーツをやっている10代の子どもに好発します。
まだ、体が出来ていない時期に、繰り返し腰に負担をかける事で、生じてしまうと言われています。
症状として、腰痛、下肢に痺(しび)れや痛みがあります。
腰を反る態勢で、より強い痛みが出る事もあります。
ただ、日常生活では痛みも無く支障が出ないことの方が多いです。

ジャンプの着地での衝撃や、体を捻る、回旋運動での負担が主な原因なので、その時に使う筋肉を鍛えてあげる事が大切です。

安静にする事が一番ですが、運動を継続しながらでも、トレーニングと治療を適切に行っていけば、症状は抑える事が出来ます。
当院でもこういった症状で悩まされていながらも、運動を続けながら頑張っている選手はたくさんいます。
お困りの方はいつでもご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2025年5月9日

肩甲骨を動かしてますか?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今日は夕方から雨が降る予報ですね。
まだまだ花粉が飛んではいるので、雨で少し落ち着くのがありがたいです。
季候の変動が激しいと、首や肩、腰などに違和感を訴える方が非常に増えますので、皆様気を付けましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は肩甲骨の動きについてのおさらいです。

肩甲骨は肋骨の上に乗っかるような形であるので、皮膚の上からでも、比較的簡単に触る事の出来る骨です。
肩甲骨も関節を構成している骨の一つで、鎖骨と連結して肩の関節にい関わってきます。

肩の関節なので、腕を動かす事に関与していて、体の平面上の一定の角度から腕の骨と連動して肩甲骨も上向きに回旋して動いていきます。
また、肩や腕にだけ関与する訳ではなく、肩甲骨の周りや表と裏面に背中の大きい筋肉がたくさん付着しているのです。

肩甲骨を大きく動かす事で、それだけたくさんの筋肉に刺激がいくという事です。

肩甲骨に注目しているのは、プロのアスリート達も同じです。
有名なのは、青山学院大学の陸上の監督である原監督やメジャーリーガーの前田健太選手です。
肩甲骨を効率的に動かす事で、全身の運動効率も上がるといった感じですね。

それではどうやって肩甲骨を動かせば良いのかというと、一番大切なのは意識を肩甲骨に向ける事です。
左右の肩甲骨同士をくっつけるように胸を大きく開く。
反対に肩甲骨を引き離す様に胸を閉じる。

肩甲骨を上に引き上げる様に肩を上げたり、逆に下げたりと一方向に動かす事も出来れば、腕も含めて大きく動かしたりと様々な方向に動かせます。

上半身の動きに連動して動く事がほとんどなので、日常生活でも意識をすれば動かす事は可能です。
ながらでも良い運動になるので、是非日常生活の一部にでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

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Published 2025年5月7日

体重の膝への負担

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

あっという間にゴールデンウイークが過ぎてしまいました。
皆様はリフレッシュ出来たでしょうか?
今日からはびしっと気持ちを切り替えて、気合いいれていきましょうね!!

それでは今回の本題です。
今回は膝の痛みと体重についてのおさらいです。

膝の痛みを抱える方から多い質問が、痩せた方が良いか?
という質問です。
その通りで、痩せると膝に対する負担は軽減します。

普段の膝に加わる負荷は、単純に体重分だけではないのです。
膝に加わる負担は平地では体重の3~4倍、階段の昇降では6~7倍程の負荷が掛かってしまうのです。
例えば、体重50キロの人ならば、平地では150~200キロ、階段ならば300~350キロの負荷が掛かってきます。
こうして実際に数字にしてみると、怖くなりますね・・・
ですが、これが痩せた場合も同じです。
10キロ痩せる事が出来れば、30~70キロの負担を減らす事が出来るのです!!
こう考えると、痩せる事が膝に対する負担を減らす事になるのがイメージしやすいですね!!

それでは、もうすでに膝に痛みを抱えている方は、どうすれば良いのかが重要ですね!!
通常のウォーキングでは膝が痛く辛い・・・
そんな時におススメなのが、プールなどでの水中ウォーキングです。

水中では膝に対する負荷が浮力のおかげで、約6割減になるのです。
また、水中だと水圧による負荷で、膝に負担が掛かることなく、外で歩くよりも効率的にカロリーを消費するのです。

水中のウォーキングは良いことだらけですね!!
デメリットがあるとすれば、プールなどの施設にいかねばならないという事ぐらいですね!!

もうすでに痛みが出ている場合は、無理矢理に運動すると、余計に悪化してしまいますし、かといって安静にしているだけでは、悪いまま固まって余計に大変です。
無理なく、安全に運動するには専門家に聞いて、アドバイスを貰う事が一番ですので、いつでもご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

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