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Articles by いどばた接骨院

Published 2020年12月23日

突き指

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今年も残すところ僅かですね!!
今週一杯で仕事を終えるという方も多いかと思います。
コロナウィルスで思うように動けなかった2020年ですが、せめて体調は崩さない様に気をつけましょうね!!

さて、今回の本題です。
今回は突き指についてです。
スポーツでも特に球技をやっていた方なら、一度は経験があるのではないでしょうか?

球技以外でも、転んだ拍子に指先から地面に突きこんでしまったり等、突き指する可能性は誰しもがあります。
難しく書いてしまいましたが、指の捻挫の事を突き指と言います。

もちろん突き指をしてしまった時の処置も捻挫と同様です。
冷やして、安静にする事ですね。

但し気を付けなくてはいけない事が、細い指なので骨折してしまっている可能性もある事です。
特に爪の真下にある指先の骨は、爪が添え木の役割りを果たし、腫れにくかったりしますので見分けるのが難しいのです。

球技をやっていて、突き指をやり慣れている人は軽視しがちなのですが、突き指の場合でも酷い時は関節の噛み合わせが悪くなってしまいます。
それを初期の段階で早めに戻しておくのとそうでないのとでは、治る速さや予後も全然違ってきます。
特に突き指癖がついている方は、関節の噛み合わせが悪いのが多いのです。

捻挫もそうですが、たかが捻挫、突き指と考えずに早くキレイに治したいのであれば、早めに受診する事をおススメします。

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年12月19日

手が動きにくい・・・

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今週は関東でも初雪を観測したところもあり、全国でも一部地域では大雪に見舞われて大変な様子ですね・・・
雪に慣れている地域では、当たり前に対処できるでしょうが、そうでないところは交通網等全てが麻痺してしまいますね。
来年は相模原でも降る可能性はあるそうなので、出来うる対処を考えておかねばなりませんね!!

さて、今回の本題です。
今回ですが最近悩まされている方の多い、腱鞘炎(けんしょうえん)についてのおさらいです。

筋肉が骨にくっつく時は筋肉が細く束になった腱と呼ばれる組織になります。
腱が骨を正しい方向に動かす為には、腱が力任せにとんでもない所に行かない様に腱自体を覆っている組織があり、それを腱鞘と言います。
文字通り腱を収めておく鞘(さや)ですね!!
この腱鞘が何らかの原因で厚くなったり、硬くなったりして中を通る腱と引っかかりこすれて炎症が起きた状態の事を腱鞘炎と言います。
また、手の指では腱鞘だけでなく腱までもが太く硬まってしまいより引っかかる状態になった時をバネ指と言います。

これは主にパソコン作業等で使いすぎた時に起こります。
仕事として毎日長時間パソコンを触る人やそれ以外でも、ピアニスト等指を細かく動かし続ける人は要注意です。

そういった方は一時間に一回休憩して、腕を上げて大きく伸びをしたり、肩を回したり、手首を反らしたりするストレッチ等をして指先までの循環をよくする事が予防に効果的です。
腱や腱鞘は伸縮力がない為循環不良になりやすい部分です。
当院の治療でも周囲の筋や靭帯を動かしながら循環を良くし、滑らかに動かせるように動かし続けます。

一度なってしまうと症状の改善までに時間を要する事も多く、なる前に予防をする事が非常に重要です。
ご自身の生活を見直してみて、細かい作業の多い方や、肘の周りの筋肉が疲れる事が多い方は指に負担がかかっている場合もありますので要注意ですよ!!

もちろん当院でも腱鞘炎の治療は行っていますので、お気軽にご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年12月16日

年賀状は書きましたか?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今年は寒暖差の影響から、雪が降りやすいと天気予報で聞きました。
また、今年のクリスマスはホワイトクリスマスになるかもしれないとも聞きましたので、コロナの影響で嫌な年になりそうな一年も最後にちょっとした思い出が出来そうですね!!

さて、今回の本題です。
今年も年賀状の季節が来ましたね!!
手書きの方もいると思いますが、今ではパソコンを使って作成する方も多くいらっしゃいますね。
普段の仕事でパソコンを触らない方も、今の時期はパソコンの前に長時間も張り付いて作業しているとよく耳にします。

そして何より、パソコンでの長時間作業による、頭痛や肩こりに悩まされる方が非常に増えるのです・・・

そもそも何故パソコンを長時間見ると肩がこるのかはご存知ですか?
筋肉は動かさないと固まってしまいます、パソコンを見る姿勢はほとんどの方が、顔が肩より前にある状態です。
いわゆるストレートネックの状態なのですね。

ストレートネックの状態だと、重たい頭を支える為に、いつもより余計に筋肉が収縮(緊張)してしまうのです。
その姿勢で長時間動かない事で、そのまま固まってしまうという事です。

筋肉の緊張状態が続いていると、血液も通りにくく、さらに固まるのを促進します。
肩周りの筋肉が凝り固まり、首、そして頭痛になってしまうという事ですね・・・

これの予防法はというと、シンプルに動かせば良いのです。
肩を大きく回すといっても、意識を一つ変えるだけで、全然効果が変わってきます。
意識するポイントは肩甲骨です。
肩の関節を動きの中には、腕が動くのと同時に肩甲骨の動きが大きな割合を占めています。

また、肩甲骨に付着している筋肉は大きな筋肉が多く、それだけ広い範囲の筋肉が固まるのを防ぐ事が出来るのです。
肩甲骨の動きは、思いのほか自由自在です。
上に引き上げたり、逆に引き下げたり、寄せてみたり、離してみたりと、いろいろ試してみて下さい。
そんな動きの中から、動かしにくいなと思える動きがある方は、その動かし方を重点的にやってみるのも良いですね!!

固まり方は人それぞれだったりします。
この動きだけをやれば肩こりにはなりません!!と言い切るのは難しいです。
ですが、現状自分が固まってしまっている所を見つける事は出来ます。

固まり方が人それぞれならば、治し方も人それぞれなのです。
自分に合ったやり方を見つけて、それぞれ予防していきましょうね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年12月12日

痛みが・・・

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

今週も体のいたるところに不調を訴える人が非常に増えています。
来週からさらに寒さが増すと予報されているので、皆様自己管理は徹底しましょうね!!

さて,今回の本題です。
今回は痛みについてです。
このブログでも痛みについては過去なんどか記事にしていますが,今回は痛みの変動についてです。
皆様は腰が痛くて治療をしていて,段々と腰ではなくお尻に痛みが出てくるようになったといった経験はないでしょうか?
上記のは例ですが,他の部分でも起こり得る症状です。
元々痛くなかったのに痛くなったのでは,悪化してしまったと考えてしまう方も多くいます。

当院の患者様でもそう訴える方がいますが,実はこれは治療の経過としては良好という事なのです。
最初は腰が痛かったとしても,実際には腰だけでなくその周囲であったり他の個所を痛めている場合も多くあります。

体としても一番症状の強い所を感じやすいので,この場合は腰が一番症状が強かったのが治療の過程で段々と落ち着いて,元々あったお尻の痛みに気が付いたという事です。

体は一つの部分だけ動かす事はある程度意識しなければ出来ません。
足を動かせば腰も連動して動きますし,そのまた逆もあります。
打撲の様に部分的にぶつける以外は,痛みがある所とそれを庇う場所がある事が多いのです。

痛みがある所だけに注視するのではなく,その関連まで治療する事で予後も変わってきます。
現状痛みがあってそれを放っておいている方は,他の場所にまで影響を与えてしまうので,早めに治療院にかかる事をおススメします!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年12月9日

冬バテ防止

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

暮れも近づいてきて、気忙しい毎日が過ぎていきますね・・・
12月は毎年こんな感じであっという間に過ぎてしまうので、やり残しの無いように気を付けねばなりませんね!!

さて、今回の本題です。
今では冬バテという言葉があるのをご存知ですか?

夏バテは耳に馴染みがあるかとは思いますが、寒さが極端になってきた、昨今では冬バテに悩まされる方も多くいる様です。
冬バテとは何なのかと言いますと、冬に起こる体調不良の総称です。
頭痛、肩こり、倦怠感、食欲不振などなど夏バテに似たような症状が出てきます。

これらは一言で言ってしまえば、自律神経疾患です。
体のオン、オフのスイッチの様な役割の自律神経が正常に作用しない事による症状です。
極端に寒い外と、暖房で温められた室内との寒暖差により、上手に自律神経が切り替わらなくなり、結果体に上記に上げた様々な症状が出てきてしまうのです。

冬バテを予防するには、日頃から自律神経をキッチリ整えていく事が大切です。
その為には、リラックスするのが一番です。

ストレスを溜めない事ですね!!
ストレスの原因の解消、ストレスの発散、これらは人ぞれぞれなので自分に合った方法を探して見ると良いでしょう!!
年末で長期のお休みに入る方もいると思います。
そんな時に出来る事を考えてみるのも良いかもしれませんね!!

他にも自律神経を整える方法はたくさんあります。
起床時に日光に当たる事、適度な運動、入浴、マッサージなどがおススメです。

まずは自分で出来る範囲で試してみて、出来ないところは人の手を借りるのも、継続するコツですよ!!
当院でも、冬バテの様な症状で悩まされている方は見る事多いので、いつでもご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年12月2日

腰にご用心

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

とうとう12月に入りましたね!!
依然として、コロナウィルスは猛威を振るっていますが、一日でも早く特効薬が完成されるのを願っています。

さて、今回の本題です。
12月にもなり、寒さも本格化してきて、ぎっくり腰になる方が増えてきています。
ぎっくり腰になる方の多くが、朝方に多いのはご存知ですか?

循環の記事の時も、寝起きが一番循環が悪いというのは解説しましたが、そこからおさらいしていきましょう!!

人は睡眠中にも着実に水分は消費していきます。
睡眠時間は人それぞれですが、その時間の分だけ、水分を一切取らずに減っていくだけになってしまうのです。

体の水分の多くが血液です。
血液の役割りは様々で、中でも今回のぎっくり腰に関わるのは、筋肉に対する役割です。
筋肉が動く為には、酸素や栄養分が必要です。
これらは血液に乗って運ばれてくるため、循環が悪くなると不足してしまいます。

また、眠っている間は、寝返りをするぐらいで、そこまで動こうともしません。
筋肉は動かさないと、そのままの状態で固まってしまいます。

この固まった状態から、急激に動かす事で筋肉が損傷してしまうのです。
急激に動かす事がポイントです。

徐々に動かして、少しづつ体の循環を整えてから動けば、ぎっくり腰にはなりにくいです。
また、水分補給も大切で、起きてすぐにコップ一杯のお水を取る事もぎっくり腰の予防になります。

スポーツの前に準備運動をするのと同じで、起床時にも気にかける事で、日々のケガに対するリスクは減っていきます。
ケガをしてから病院にかかるのではなく、ケガをしない様にしていきたいですね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年11月28日

乾燥対策してますか?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

風が強く、冷たくなってきましたので、より一層寒く感じてしまいますね・・・
空気も乾燥していて、風邪を引く方も増えてきています。
皆様は乾燥するとなぜ風邪が増えるかはご存知ですか?
ウィルスや菌は目には見えなくても、季節に問わず常に空気中に存在しています。

このウィルスの多くは、夏場の様に湿度の高い環境では動きが鈍くなるのです。
冬になり空気が乾燥してくると、活発になり体に悪影響を与えてくるという事ですね!!
また、人の体も乾燥は天敵です。
鼻や喉が乾燥してしまうと、粘膜まで乾燥してしまい、本来のウィルスを外に追い出す機能も十分に発揮できなくなってしまうのです。

乾燥で怖いのはこれだけではありません。
こまめに水分補給をしないと、脱水症状にもなってしまいます。
夏の様に汗をかくなどして急激に水分が減る事が無い分、緩やかに体の水分は奪われていきます。
暑くも無い為、水分補給を怠る場合も多く、結果脱水症状で倒れる人もいます。

人の体の約60%は水分で占めています。
夏場と同じように水分補給は難しくても、こまめに意識して接種する事をおススメします。

これからは乾燥対策も重要になってきますが、自宅に加湿器が無いと言う方もいるのではないでしょうか?
そんな時は、霧吹きで部屋に撒くことが簡単でおススメですよ!!

自宅に限らず、会社のデスク周り程度でしたらコップ一杯の水を置いておくだけでも変わってきます。
お湯をおけるのなら、蒸気でより加湿されるので良いですね!!

今ではコロナ対策でしている方がほとんどですが、マスクも乾燥防止には効果的です。
ご自身の生活にあった対策をしていきましょうね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年11月18日

膝の痛み

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

暖かい日が続いていますが、来週あたりから一気に冷え込むみたいですね・・・
本格的に冬に入りそうですので、冬支度がまだの方は早めにしておいた方が良さそうですね!!

さて、今回の本題です。
今回は膝の痛みと体重についてです。
膝が痛む方から多い質問が痩せた方が良いか?
という質問です。
その通りで、痩せると膝に対する負担は軽減します。

普段の膝に加わる負荷は、単純に体重分だけではないのです。
膝に加わる負担は平地では体重の3~4倍、階段の昇降では6~7倍程の負荷が掛かってしまうのです。
例えば、体重50キロの人ならば、平地では150~200キロ、階段ならば300~350キロの負荷が掛かってきます。
こうして実際に数字にしてみると、怖くなりますね・・・
ですが、これが痩せた場合も同じです。
10キロ痩せる事が出来れば、30~70キロの負担を減らす事が出来るのです!!
こう考えると、痩せる事が膝に対する負担を減らす事になるのがイメージしやすいですね!!

それでは、もうすでに膝に痛みを抱えている方は、どうすれば良いのかが重要ですね!!
通常のウォーキングでは膝が痛く辛い・・・
そんな時におススメなのが、プールなどでの水中ウォーキングです。

水中では膝に対する負荷が浮力のおかげで、約6割減になるのです。
また、水中だと水圧による負荷で、膝に負担が掛かることなく、外で歩くよりも効率的にカロリーを消費するのです。

水中のウォーキングは良いことだらけですね!!
デメリットがあるとすれば、プールなどの施設にいかねばならないという事ぐらいですね!!

もうすでに痛みが出ている場合は、無理矢理に運動すると、余計に悪化してしまいますし、かといって安静にしているだけでは、悪いまま固まって余計に大変です。
無理なく、安全に運動するには専門家に聞いて、アドバイスを貰う事が一番ですので、いつでもご相談下さいね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年11月14日

関節リウマチって?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

11月とは思えないほど暖かく、ついつい出かけたくなるような日ですね!!
今日みたいな日が続くのなら、私はまだまだ半袖で過ごせると思ってしまいますね。

さて、今回の本題です。
今回は関節リウマチについてです。

当院にも身内にリウマチに悩んでいる方がいて・・・と相談が来る事があります。
残念ながら、リウマチを当院で見る事は難しいです。

関節リウマチとはそういった症状が出てくるのかを解説してみましょう。

関節リウマチとは、その名の通り関節に異変が生じる病気です。
手や足の指に好発し水が溜まり、腫れてしまい痛みが生じ、関節自体が自壊し変形していきます。
左右対称に症状が出るのが特徴です。
また、全身的に症状がでる重症例もあり、背骨などに起こると脊髄を圧迫し半身麻痺になるケースもあります。

原因はまだ、解明はされておらず自己免疫疾患と考えられています。
関節が体の中で異物と認識されてしまい、これに対する抗体ができ、反応してしまい関節を構成する骨や軟骨を破壊してしまうのです。

予防としては原因が究明されていない為、有効なものがある訳ではないが、適切な休養と栄養が大切なことは明らかになっています。

確定診断には血液検査やレントゲンなどの検査項目が7項目中の4項目当てはまり、かつその状態が6週以上継続している事が必要になります。
薬物治療などで症状の進行を緩和する事は出来るので、早期発見し早期に対処する事が重要です。

関節リウマチに限らず、早期発見と言うのは非常に大切ですので、自己判断はせず、体に異常がある時は素直に専門家に相談する事が一番ですね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

Published 2020年11月11日

カイロ貼っていますか?

皆様こんにちは!!
いどばた接骨院の福里です。

朝晩が特に冷え込む様になってきて、風邪をひく方が増えてきております。
この寒さに体が慣れるまで、かかる時間は人それぞれです。
寒さ対策さえしてしまえば、防げることも多いので、対策していきましょうね!!

それでは今回の本題です。
最近患者様に共通していう事がやはり寒さ対策です。
当院にはどこかしらに痛みや不安感を抱えて来て下さる方がほとんどです。
転んで打ったり、捻ったりして痛めたのではなければ、そのほとんどが循環不良が原因で起こる症状です。

循環不良に陥る原因は様々ですが、特にこの時期に気を付けないといけないのが、寒さによる循環不良です。
洋服を着ていても、意外と腰は冷えていくものです。
温めるには、自分で動き筋肉から温めるのが一番ですが、常に動き回れるとは限りませね・・・
そういった方におススメなのが、貼るカイロです。

市販には衣服の上からや、直貼りのタイプ、靴の中に入れられるタイプ等、様々な種類のカイロが売られています。
特に朝方の寝起きに痛みが増す、帰り道で寒空に出た時に疼くといった方には非常におススメです。

また、体全身を効率良く温めるのなら、大きい動脈が表層にある部分を温めるのが良いです。
具体的には首、手首、脇、内腿(うちもも)等ですね!!

暖かい血液が末端まで届くことによって、手先や足先が暖かくなります。
冷たい所だけに当てるのではなく、その冷えがどこから来ているのかも大切だという事ですね!!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。
ありがとうございました。

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